鳥取県倉吉市にある鳥取県立美術館では、2026年4月11日(土)から同年6月14日(日)にかけて、企画展「ポップ・アート 時代を変えた4人」を開催。ポップ・アートとは、1950年代半ばのイギリスで誕生し、1960年代のアメリカで開花した芸術運動で、世の中が大量生産・大量消費社会に移行したことを背景に拡大しました。

広告・雑誌・日用品などの大衆文化をモチーフに取り入れ、色鮮やかに表現しているのが特徴です。本展では、アメリカを代表するポップ・アート作家4人に焦点を当て、約120点の作品を展示します。

120点を超えるポップ・アートの作品が集結!

戦後間もない頃に生またポップ・アートは、大量生産・大量消費時代の到来による世相の変化や、冷戦をはじめとした不安定な情勢を背景に生まれました。日々の生活に近い視点から作られた作品は多くの人からの注目を集め、音楽やファッションにまで普及しました。

本展では、アメリカを代表するポップ・アート作家であるロイ・リキテンスタイン、アンディ・ウォーホル、ロバート・ラウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズの4名の作品を中心に、120点を超える作品を展示します。黄色い背景にピンク色の牛を描いた『牛』や、「LOME」という文字を大胆に配置した『LOVE』など、色鮮やかで見ごたえのある作品が集結します。

鳥取県立美術館では展覧会に関連したイベントを開催予定

鳥取県立美術館では、本展の開催に合わせて展覧会に関連したイベントを実施する予定です。6月6日(土)と7日(日)は、美術館1階の「ひろま」でレコード市を行います。6日(土)の17時頃~19時の間は、3階の企画展示室にDJブースが登場し、音楽を聞きながら作品を鑑賞することが可能です(要観覧券)。どちらも事前予約は不要なので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

展覧会情報

会期:2026年4月11日(土)~2026年6月14日(日)

会場:〒682-0816 鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12

鳥取県立美術館 3F 企画展示室

開館時間:9:00~17:00

※入館は閉館30分前まで

※2026年6月6日(土)は19:00まで

休館日:毎週月曜日

※2026年5月4日(月)は開館

入館料:一般1,500円、学生950円、高校生500円、小中学生300円、未就学児無料

※20名以上で団体料金を適用

※障害のある方・難病患者の方・要介護者等およびその介護者は無料

公式サイト:https://tottori-moa.jp/exhibition/view/popart/