香川県高松市にある香川県立ミュージアムでは、2025年8月9日(土)から同年10月13日(月・祝)にかけて、特別展『小沢剛の讃岐七不思議』を開催。小沢剛は、東京都出身の現代アーティストです。
1991年に東京芸術大学大学院美術研究科壁画専攻を修了し、2002年から2003年にかけて文化庁の在外研修員としてニューヨークに滞在しました。国内外で個展やグループ展も実施しており、世界中で活躍しています。本展では、小沢剛の視点から見たモノ・コトに着目し、作品や資料を組み合わせた展示を行います。
香川の歴史・美術・民俗から生まれた作品や実際の資料を展示
小沢剛は、純粋な芸術とそれ以外の物の境界に注目し、ユーモアを交えながらさまざまな問いや批評をなげかける作品を制作しています。本展では、香川県立ミュージアムが所蔵している歴史・美術・民俗に注目。独自の視点で生み出した作品や、実際の資料の展示を予定しています。
主な展示品は、香川県指定有形文化財の『衆鱗図』や、重要美術品に指定されている『一角印籠』など。香川県立ミュージアムの所蔵品を普段とは異なる視点でとらえ、地域の魅力の再発見につながる展示内容です。
香川県立ミュージアムでは関連イベントを開催!
香川県立ミュージアムでは、本展の開催に合わせて、さまざまな関連イベントを実施します。9月19日(金)には作家と共に展示室を巡るプレミアムナイトツアー、9月20日(土)には秋分スペシャルトーク「讃岐の七不思議を求めて」が行われます。事前申込が必要なものもあるので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。
展覧会概要
会期:2025年8月9日(土)~2025年10月13日(月・祝)
会場:〒760-0030 香川県高松市玉藻町5番5号
香川県立ミュージアム
開館時間:9:00~17:00
※夜間開館は9:00~20:00
※入館は閉館時間の30分前まで
※夜間会館の日程は8月9日(土)・10日(日)・11日(月・祝)・16日(土)・23日(土)・30日(土)、10月4日(土)・11日(土)・12日(日)・13日(月・祝)
休館日:毎週月曜日、2025年8月12日(火)、2025年9月16日(火)
※8月11日(月)、9月15日(月)、10月13日(月)は開館
入館料:一般1,200円、高校生以下・県内在住の65歳以上の方は無料
※20名以上での来館で団体料金を適用
※瀬戸内国際芸術祭パスポートで団体料金を適用
※障がい者手帳等の提示者とその介護者は無料
