東京都新宿区にあるNTTインターコミュニケーション・センターでは、2025年12月13日(土)から2026年3月8日(日)にかけて、企画展「知覚の大霊廟をめざして——三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」を開催。

三上晴子は、静岡県出身の芸術家です。廃棄物を素材にした作品や、インタラクティヴ・インスタレーションなど、さまざまな作品を制作してきました。本展は没後10年を機に、三上晴子の活動を振り返る展覧会です。

大型インスタレーション作品3点を国内外で初めて同時に展示

1990年代以降に三上晴子が発表したインタラクティヴ・インスタレーションは、人間と世界が繋がることを認識する行為をテーマにしています。メディアやテクノロジーの技術を活用し、鑑賞者自身の近くと作品のメカニズムが触れ合う作品を制作しました。

1980年代から90年代の間に三上自身が作品を破棄したり、作品の規模が大きく設置が難しかったりしたことから、インタラクティヴ・インスタレーションの展示機会は限られています。そのような状況のなか、本展では大型インスタレーション作品3点をはじめ、体験しながら鑑賞できる作品を展示します。

三上晴子の作品の修復過程を記録したドキュメント映像を上映

NTTインターコミュニケーション・センターでは、本展の会期中に、三上晴子の作品の修復過程を記録したドキュメント映像を上映します。場所は4階のシアター、定員は29名(うち2席は車椅子席)です。日によって上映時間が異なるので、興味がある方は事前に公式サイトのシアター・スケジュールを確認してみてください。

展覧会情報

会期:2025年12月13日(土)~2026年3月8日(日)

会場:〒163-1404 東京都新宿区西新宿2-20-3丁目 東京オペラシティタワー 4階

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]  ギャラリーA,B

開館時間:11:00~18:00

※入館は閉館の30分前まで

休館日:毎週月曜日、年末年始、ビル保守点検日

※月曜日が祝休日の場合は開館し、翌日を休館日とする

※年末年始は2025年12月29日(月)~2026年1月5日(月)

※ビル保守点検日は2026年2月8日(日)

※休館日以外でも、開館時間の変更・臨時休館の可能性あり

入館料:一般1,000円、大学生800円、65歳以上の方・高校生以下無料

※入場は事前予約をした方が優先

※障がい者手帳を持っている方と付添人1名まで無料

※「ぐるっとパス」を持っている方は無料

※15名以上での来館で団体料金を適用

公式サイト:

https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2025/toward-a-mausoleum-of-perception-mikami-seiko-s-Interactive-art-installations/